仕事を知る

JOB

かたちに残る仕事をひとつずつ

左官の仕事は、建物の壁や床を整え、仕上がりをつくっていく仕事です。

目立つ仕事ではないかもしれません。

ですが建物の印象や使いやすさを左右する、欠かせない工程のひとつでもあります。

群馬県太田市の有限会社布施左工所では、工場や物流センター、小規模な商業施設など、さまざまな現場で一つひとつの施工に向き合ってきました。

丁寧に仕上げることを大切にしながら、建物が完成へ向かう最後の工程を支えています。

さまざまな現場で仕上げを支える仕事です

布施左工所では、左官工事一式と塗床工事を中心に、建物の仕上げに関わる仕事を行なっています。

現在は、補修やモルタルを埋める作業も多く、工場や物流センターなどの大規模施設から、小規模な商業施設まで幅広い現場に対応しています。

建物の完成に近い工程を担うからこそ、見た目の美しさだけでなく、その後の使いやすさや耐久性にも関わる大切な役割があります。

01 — 左官工事一式

壁・床の仕上げを整える

モルタルや各種仕上げ材を使い、壁・床面を整えていく工事です。均一に仕上げる技術と材料への理解が、左官職人には求められます。

02 — 塗床工事

耐久性と安全性をつくる

工場・倉庫・施設の床に専用の塗装材を施す工事です。耐久性・安全性・美観を兼ね備えた仕上げが求められます。

丁寧に仕上げることを当たり前に

左官の仕事は、ただ塗れば終わる仕事ではありません。

仕上がりの美しさはもちろん、その後の使いやすさや耐久性にも関わるため、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねていくことが大切です。

布施左工所でも、派手さよりも、きちんと仕上げることを大事にしながら、現場ごとの仕事に向き合っています。

仕上がりを整える

見た目の美しさだけでなく使いやすさにもつながる仕事です。

建物の最終工程を担うからこそ、細部まで丁寧に仕上げることを大切にしています。

一つひとつを丁寧に進める

小さな積み重ねが、全体の仕上がりを左右します。

一工程ずつを確実にこなしていくことが、品質と耐久性につながっていきます。

現場ごとに向き合う

施設の種類や用途によって、求められる仕上げは異なります。

派手さよりも、それぞれの現場にきちんと向き合うことを大切にしています。

この仕事のやりがい

仕上がりが『かたち』として残る

壁や床を整え、建物の印象を仕上げていく重要な仕事です。

自分が手をかけた場所がきれいに仕上がり、形として残っていくことにやりがいがあります。

少しずつできることが増えていく

最初は覚えることも多いですが、現場を重ねる中で少しずつできることが増えていきます。

手を動かしながら身につけたことが、そのまま自分の技術になっていく仕事です。

大きな現場に関われる

工場や物流センターなど、規模の大きな現場に関われる機会があります。

多くの人が使う建物の仕上げに携われることも、この仕事の魅力のひとつです。

手に職がついていく

経験したことが少しずつ自分の力として積み重なっていきます。

長く続けるほど、自分の技術として残っていくところに、この仕事のおもしろさがあります。

もちろん大変なこともあります

覚えることが多い

道具や材料の名前、作業の進め方など、最初は知らないことが多く戸惑うこともあります。

現場ごとに流れも異なるため、少しずつ覚えていくことが必要になります。

体力を使う場面がある

材料を運ぶ作業や現場内での移動など、体を使う場面も多くあります。

最初は大変に感じることもありますが、続ける中で少しずつ慣れていきます。

思った以上に繊細な仕事

左官の仕事は、ただ塗るだけではなく、仕上がりの見え方や細かな部分まで意識する必要があります。

きれいに仕上げるためには、丁寧さと集中力が求められる仕事です。

見えない部分も手を抜けない

完成すると見えなくなる部分もありますが、だからこそごまかしはききません。

その先の使いやすさや耐久性にも関わるため、一つひとつの作業にきちんと向き合うことが大切です。

派手ではなくても残っていく仕事です

一つひとつの現場に向き合いながら、丁寧に仕上げていく。
布施左工所の仕事は、そうした積み重ねの中で成り立っています。

伊勢崎市や館林市などの近隣地域で、ものづくりに関わる仕事がしたい方、手に職をつけたい方にとって、じっくり続けていける仕事のひとつです。